その服の役割は本当に服?
捨てられない理由。
その服の役割は本当に服?
私の旦那はマキシマリスト。クビのよれた服、シミだらけの服、変な服たくさん持ってます。笑
ときどき断捨離の声がけをすると、
服を見ながら「思い出があるんだよなー」と言います。
着ないけど思い出がある。
それってつまり、その服は服ではなく思い出の品!!!というわけです。
見た目は服でも、服としての役割の服と、思い出の品としての役割の服。
ここをうまく判断できるようになると断捨離がはかどります。
なので、役割が服ではなく思い出だと分かったモノは、思い出ボックスには、どんどんぶちこむと良いと思います。
思い出ボックスの中身を断捨離するのは、グッとこらえてまだまだ先で良いかなと思います。私もまだまだ思い出ボックスにたくさんあります。
思い出ボックスにどんどんぶちこみましょう!笑