【リバウンドしない】「モノの手放し方」!~断捨離初期から一生使えます~
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みなさんこんにちは😌
秋田のミニマリスト系
整理収納アドバイザーよしこです!
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断捨離をスタートした3年半前。
その頃から今でも変わらない、
私の「モノの手放し方」をご紹介!
結論から言います!
それは、
「○○が無い暮らしを疑似体験する」
という手放し方。
暮らしの中で、
「さあ、断捨離始めよう!」
と思い立ち、家の中を見渡したとき、
一瞬で不要品だと判断できないモノって
実はめちゃくちゃ多いんです。
そのときに、
ミニマリストの人がよくやる
「悩むなら捨てる!」も
潔くて良いですが、
私はオススメしません。
なぜなら、
「もったいない」から。笑
もったいないと言うと、
「使うかも分からないのに
持ってるなんて、
そっちの方がもったいない!
所有はコストだよ」なんて
ミニマリストさんに言われそうですが、
もともとモノが捨てられない
タイプの私にとっては
「悩むなら捨て!」は無理なのです。
なので、私は
迷ったモノは、
空き部屋(通称「断捨離部屋」)
に隠して、しばらく
「○○が無い暮らしを疑似体験する」
方法をオススメします。
そして、隠して生活し、
しばらくすると次の
2つの現象が起こります。
①「あー!隠した○○使いたい!」
②「これ持ってたかー」
(断捨離部屋を覗き見)
①の「あー!隠した○○使いたい!」
そう思った時は、まず
今持っている他の何かで
代用できないかを考えます。
このときすぐに
断捨離部屋から出してしまうと、
「買わずに、なんとかする思考」
は進化しないので、
モノをどんなに捨てても
またすぐ無駄な買い物をして
モノが増えてしまいます。
ここは思考の訓練のタイミング!
②の「これ持ってたかー」
(断捨離部屋を覗き見)では、
持っていたという記憶が
曖昧なくらい
生活に必要ではなかったということ。
この場合は、
そう思ったときが手放し時。
私のように、
「もったいない」や、
「いつか使うかも」の
気持ちが強い人には、
疑似体験という段階を踏んで
モノを手放すことをオススメします!
多分そのほうが、
遠回りのようで近道な気がします🤗⭐
今おうち時間があるうちに!!!
と、悪い意味で焦ってしまう
こともあるかもしれません。
手放すのに段階を踏むことは
悪いことではないので、
無理にスグ手放せなくても
自分を責めず、じっくり
モノと向き合ってみてくださいねー☺❤